ガイド
はじめに
サイトの趣旨や管理人について。及び配色変更。

はじめに


<当サイトの趣旨>


  好きなんですよ、「女の子の嫉妬」が。

  よく考えてみてください。世に溢れる少年漫画、ライトノベル、ゲーム、音楽、映画……果てはお昼のメロドラマから純文学の世界にまで、必ず顔を出す一つのキーワード。それは、「女の子の嫉妬」なんです。
  例えば、“ボーイミーツガール”という言葉があります。少年モノの創作物の黄金則みたいなもので、「少年が少女と出会い、成長していくことによって物語が始まる」という王道のストーリー展開のことですね。少年と少女は、当然に惹かれあうこととなるのでしょう。
  つまり、女の子と出会えば成長していくわけですから、新しい女の子ともドンドン仲良くなればいいんです。ジャンプとかマガジンとかに連載されている作品を思い返してみてください? 主人公のまわりには、大抵カワイイ女の子が二人以上は居るはずです。その理由を考えたことはありませんか?――そうする“必要”があるからなんですよ。

  ――ちょっと妄想ストーリーを羅列してみました。しかし、「どこかで読んだようなことのある物語だなぁ」と思いませんでしたか? そうです、実によくあるパターンです。少年漫画だけに限らず、あらゆるメディアを通じて見かけられる展開です。
  どうしてこの世には、こういう同じような話ばかりが溢れているのでしょう? ――それは、“必要”だからなんです。男一人に女の子複数という状況で、起こることはたった一つ……『ヤキモチ』であります。そして人は生きる糧として、ヤキモチを必要としているのです。表立って主張はしていなくても、人類(男)はみな『女の子のやきもちは可愛い』と考えているんです。程度の差、自覚できているかできていないか、カミングアウトしているか隠しているかの違いはあれ、遺伝子の中に「女の子の嫉妬」に憧れる気持ちが刻まれているのです。
  「くだらないことを……」と思われますか? しかし、世間一般に“素晴らしいもの”“高尚な文化物”と認識されている、古典の名作小説・戯曲・神話などにおいても、当然に「女の子の嫉妬」がテーマになっているのですよ? “人類最古の物語”とは、何かご存知ですか? シュメールの“ギルガメッシュ叙事詩”なんですが、その中でも「女の子の嫉妬」は重要な要素になっているんです。嫉妬深い女神イシュタルが、全然相手をしてくれないギルガメッシュ王にヒステリーを起こして、疫病を蔓延させたり飢饉を招いたり友人を殺したりするんです。4000年前の人間でさえ、女性の嫉妬のもつパワーに震え、畏れを抱き、そして敬愛せざるを得なかったわけですね。これはもう、アダムがイブに騙されて禁断の果実を口にした時からの、逃れられぬ宿命に違いありません――「女の子の嫉妬に惹かれる」というのは。
  最近はダヴィンチコードだとか黄金比だとか言って、えらい学者の先生までが調子に乗ってテレビに出演して、もっともらしいことをほざいていますよね。「1:1.61803…」でしたっけ、黄金比は? ……なんなんでしょうか、この少数点以下で割り切れない醜い数字は。真の黄金比とは、「男:女=1:2」なんです。ダヴィンチはなに寝ぼけていたんでしょうか。
  つまり、女の子の嫉妬ほど美しく、神々しく、愛らしく、そして猛々しいものはこの世に存在しないということです。何が「つまり」なんだか自分でもよくわからなくなってきましたが、原子力だとか反物質の対消滅エネルギーだとか、そんなの全然めじゃありませんよ、きっと。このサイトのタイトル『にゅーくりあ・しっと』は、そんな思想を基礎にして13秒ほど熟考して考えたものです。これで今年のノーベル物理学賞はいただいたも同然です。……文学賞でしたっけ?


  ……なんか、語っちゃいましたね。はい、語っちゃってます。はずかしい。
  でも最近は、嫉妬とか修羅場とかが「好き……」とカミングアウトする殿方が、こっそり増えてきたような気がします。「ヤンデレ」なんて造語ができるぐらいに。「ヤンデレ」は、直接的には嫉妬と関係ありませんが、想いを絶対に譲らない女の子が嫉妬の末に辿り着く境地として、見逃せないキーワードであります。……時代は、確実に我々の方へ動いているように思われます。
  当サイトは、ニューフロンティアを切り開くそのようなパイオニア達の背中に隠れて、小声で「僕も嫉妬がすき……」と呟くためのものです。けっして矢面にたつわけではありません。“誰かの影に隠れてこっそりと”というのが試験に出るポイント。姑息です――姑息ですが、この世の中そういう奴こそが後々えらい人になれるのだと、近所のおばさんに教わりましたです。……というわけで、某所の影に隠れてこっそりと運営するのですよ。

  これ以上管理人が「女の子の嫉妬」の素晴らしさを語り始めると、19時間38分ほどかかりますので、割愛します。しかしこんだけ偉そうなデカイ口を叩いておきながら、ここの管理人は世間様を啓蒙しようという根気も勇気も、これっぽっちも持ち合わせていなかったりします。
  あったりまえであります! 管理人はお調子者で、小心者なんです! そんな気なんか、サラサラありません! もう一時間以上かけて、こんな文章をたどたどしく書き続けていますが、苦労して読んできた人ごめんなさい。要するに、このページで書いてきたことは

単なる自己正当化です。


あ。要するにこのサイトは、「女の子の嫉妬」や「修羅場」や「ヤンデレ」で、萌え萌えするためのところですよー。


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<閲覧上のちゅうい>

  1. こんなお客様を想定しています。
  2. 閲覧環境。
  3. 具体的に、なにがあるサイトなの?
  4. “サイトの中の少女”について。


1.こんなお客様を想定しています。

  当サイトにいて居心地のよさを感じるのは、次の属性を備えた人たちです。
   
・「女の子の嫉妬」が好きである。(必須)
これなしでは何も始まりません。素直な心で、「好き」と言える勇気が必要です。
・嫉妬した女の子と、修羅場になるのも好きである。(なんだかんだと必須)
ヤキモチとヤキモチが激突すれば、そこは修羅場です。
・修羅場がこじれて、ヤンデレ化するのも大好きである。(わりと必須)
ある意味「嫉妬」とは関係ありませんが、妥協を許さない心は狂気をも必須とします。
・字ばっかりでも文句は言わない。(必死)
管理人は絵心がないので、どうしようもないのです。地味ですいません。
・暇である。(任意)
「貴重な時間を無駄にした!」とか言われても、こまります。
・広い心を持っている。もしくは機嫌がいい。(必須)
まぁマッタリとしましょうや。


  逆に、こんなお客様には合いません。
・「女の子の嫉妬」なんて嫌いだ。
なにしに来たんですか?
・「修羅場なんてさぁ、鬱陶しいだけじゃん」
気持ちは分かりますが、帰ってください。
・「現実の女の嫉妬は、そんなに良いモンじゃねーよ。これだからモテない男の妄想は…」
帰れっ!
・絵はないの〜?
何か描いてよ。
・今、忙しい。
労働してください。
・心が狭い。もしくは苛々している。
ここにいると、余計に疲れるだけです。

はじめてこのサイトを訪れた方は、まず『修羅場検定』を受験されることをお奨めします。
このテストで30%以上のスコアを出せる方ならば、当サイトを閲覧しても「吐き気がしてくる」ようなことはないと思われます。



2.閲覧環境

携帯以外の、どんな環境でも閲覧できるように(一応)頑張っています。
当サイトは、貴方好みの女になってよそのサイトなんかに浮気されないことを目指すんです。
携帯は……保証できません。


・文字の大きさ

お好きなように、大きくしたり小さくしたりしてください。
200%程度の拡大表示ならドンとこいです。多少はみだすのはご愛嬌。


・ウィンドウのサイズ

お好きなように、大きくしたり小さくしたりしてください。
全ページ可変可能になっています。昔から変形おもちゃが大好きなんです。


・背景色・文字の色

予め、全二十種類の中からお選びいただけるようになっています。
それでも足りなければ……えーっと、なんと言いましたっけ? 
カスタード・シュークリーム・スィーツ(略してCSS)とやらを、ご自分で適当に弄くってみてください。


・CSS

テーブルを使うとW3○に海に沈められると聞きましたので、イヤイヤ使っています。
たぶんオフにしても大丈夫。
多少変なレイアウトになるのもご愛嬌です。仕方なかったんだ。


・解像度

お好きなように設定してください。
ボロいPCの低解像度で作っているので、解像度高くしても中身スカスカになるだけですが。


・ブラウザ

当方ではIE7とNN7、及びOperaで動作確認をしております。
それでも何か問題をみつけたら、いぢわるしないでこっそり教えて下さい。
一部でIEに依存した機能を使用していますが、どうでもいい遊びにしか使っていないので気にしない気にしない。


・ソース

おたふくソースを愛用しています。
ソースは、ちょっと汚いぐらいがいい。


※一部のコンテンツ(修羅場検定など)を利用する場合は、上記自由度がある程度制限されちゃいます。ごめんなさい。
※もし何か閲覧上の支障がございましたら、メールフォームから御一報ください。管理人の体調がよければなんとかできないこともないかもしれないと思わないこともなかったりしなかったり。



3.具体的に、なにがあるサイトなの?

A1.『よみもの』のページに、嫉妬をテーマにした創作物が置いてあります。

創作物です。ものがたりです。小説もどきです。
もちろん、女の子の嫉妬とか三角関係とか修羅場とかがテーマ。
「あの女と別れてよ」とか「貴女なんかに彼を渡さない……」とか「……いいよね? 刺しても」とか。
「私のこと好きになってよ。あんな子よりも、私に好きって言ってよ!」とか。
「あいしてる。だからもう離さないよ、絶対に。うふふふふふふ、あははあはははあはははは」とか。
そんなストーリーばっかりです。みんな大好きでしょ、こういうの?
需要あれば供給ありというわけで、表現力にも語彙力にも乏しいRIG2が、がんばって書きました。

しかし基本的に、このサイトは「物置」なんです。
ですからアップされるのは、既に発表済みのものに少々手を加えたものばかりです。
コンテンツ量はそうそう増えてはいきません。ごめんなさいです。
でも、たまーに「ここでしか書けないようなモノ」を書きたいとは思っています。
思っているだけですが。



A2.『出しもの』のページに、嫉妬をテーマにした企画モノが置いてあります。

イベントとか、ゲームとか、遊びとか。
要するに、『よみもの』以外の嫉妬ネタを置いておく場所です。
ここの管理人はお調子者なので、SS書くのをサボっては時々へんなことをやらかします。
このページは、そんな愚行の数々の足跡のようなものです。



A3.日々の生活の中で見つけた、小さな嫉妬を愛でます。『嫉妬さがし』

『嫉妬さがし』というページで、様々なメディアで出会った嫉妬シチュエーションを紹介します。

エロゲーの修羅場を取り上げる場所はありますが、その他のメディアにおける「些細な嫉妬」をも堂々と語れる場所はありません。
しかし例え1%の嫉妬でも、よいものはよいのです。
女の子が妬きさえすれば、もうなんでもいいのです。
『嫉妬さがし』とは、そんな些細な嫉妬に萌えてしまった場合の、捌け口であります。

管理人はゲーマですので、ゲームが話題に出る可能性が高いです。
しかしそれだけに限らず、適当に気の向くままに挙げていきたいと思っています。
要するに、好き放題にやります。

でも基本的にはアンテナの狭い管理人ですので、興味のあるジャンルに偏りがあります。
ですからここを覗いている奇特な方の中で、何かネタのある人は、こっそり教えてください。
レビューしてくれれば、もうそのまま載せちゃいますよ。



A4.貴方の「嫉妬好き度」をチェックできる、『修羅場検定』

「女の子の嫉妬と修羅場を愛でる」という嗜好に、貴方が耐えうるかどうかをチェックします。
「我こそは!」と思う方も、「どうかなぁ……」と尻込みする方も、とりあえず挑戦してみて下さい。
結構時間がかかりますので、お暇な時にどうぞ。



A5.みんな大好きな修羅場ヒロインたちが、毎日大活躍! 賭けて遊ぼう『修羅ダービー』

当サイト内で運営されているゲームの一つです。
御馴染みの修羅場ヒロインたちが想い人を求めて走り回っていますので、誰が一位になるかを当ててください。
当サイト内で流通している貨幣「しっと」を払って、馬券を買うこともできますよ。
「しっと」を貯めるとなんだか良いことがあるかもしれませんので、万馬券を当てて大金持ちになってみてください!
ゲームの詳しい内容は、こちらで説明されています。



A6.管理人の生存確認ができる、便利なようで役に立たない『ひかえ室』

管理人RIG2は、「日記」というものが苦手なんです。長続きしないんです。
だからブログの類は絶対に運営できません。
毎日コツコツ身の回りのことを書くなんて、考えただけでもゾッとします。

でも、日記というのは更新しやすいコンテンツだからお得だよって、近所のおばさんに教わりました。
そこでがんばって日記ページを作ってみたんですが、案の定ぜんぜん更新しない状態です。
それみたことか、です。

ですからこのさい、日記と更新履歴とを合体させました。名前は『ひかえ室』
珍しくサイトに更新があった場合は、このページを通じて確認できます。
(トップページの『ガイド』にも更新があった旨が表記されます)
管理人が本当に生きているのか気になる優しい方、「執筆予定」のモノが本当に執筆されているのか気になる奇特な方、管理人のストーカーになりたい可愛い女の子は、このページに常駐してください。



A7.こんなサイトから逃げ出したいと思った時のための、『リンク』

いつまでも小規模閉鎖サイトやっているわけにはいけませんし、遂に作りましたよ。
当サイトを訪れるような人が、いかにも巡回してそうな場所をリストアップしておきました。
“サイトの中の少女”からのプレッシャーをその身に受けながら、存分にネット浮気をお楽しみ下さい。

「ちくしょうRIG2め! また今日も更新してねぇじゃないかッ!」
――そんなありふれた日常も、このリンク集さえあればいつだって南国パラダイス。
当サイトをするっと通り抜けて、次の巡回先へと向かえるのです。
更新なんかなくたって平気です。これでもう安心です。




4.“サイトの中の少女”について

このサイトは、「女の子の嫉妬」を愛でる場所です。
しかしその度が過ぎたのでしょうか……中に「少女」が住み着いてしまいましてね……。
非常に嫉妬深いんですよ、この娘も。
しかも最近誰かに恋をしたみたいで、それがより一層危険なんです。

――え? 誰に恋をしたのかって?

貴方ですよ、貴方。
そう。今、ディスプレイの前で、この文章を読んでいる、貴方です。
決まっているじゃないですか。やだなぁ、もう。

こうしている今も、サイトのどこかから貴方のことをじーーーっと見ているはずなんです。
本当に本当に、貴方のことが大好きみたいなんです。
ずっとずっと、貴方と一緒にいたいみたいなんです。
だから貴方に限っては、当サイトを巡回する時はくれぐれも注意してください。

“中の少女”に捕まって、監禁されることがありますから。

だ、大丈夫! RIG2は一応管理人ですので、可能な限り助けに行きます!
監禁されていても、必ずどこかに脱出口を開けてみせます!

       にげみち

上のマークが、監禁された場所のどこかにあるはずです。……たぶん。
このマークが、管理人の作った脱出口ですからね。……たぶん。
クリックすれば、目的地に出られるはずです。……たぶん。
……実のところ、ちゃんとやれるか自信ないのですが。

でも、貴方にもブラウザの“戻る”ボタンがありますし、きっと大丈夫でしょう。
“中の少女”は貴方のことが大好きなだけですから、貴方のPCに危害を加えたり、貴方の身辺に危険を及ぼしたり、スパムメールを送りつけたりすることはありません。それだけは、保障します。
この間からおまじないにハマって、貴方のハートを射止めるんだとか言って、なんだか怪しげな儀式をしていましたが……まぁそれぐらいなら女子高生でもやることですし。可愛いもんですよ。
そこまで想われている貴方が、むしろ羨ましい!

……と、いうわけで、頑張ってくださいね。
時に、「うざいっ!!」と思われるかもしれませんが、あまり責めないであげてください。
彼女は……彼女は、貴方のことが大好きなだけなのですから……。
それにココにいるということは、「女の子の嫉妬」が好きなんでしょう?
だったらいいじゃないですかっ! よ、この果報者!!


……と、ここまでの内容、ちゃんと理解できています? ついてこれています?
何を言っているのか、よく分かりませんか?

なぁに、心配する必要はありませんよ。
きっと、すぐに理解できますから。


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<ポリシー>

ここでは、「嫉妬好き」「修羅場好き」を自称する管理人の、基本的なスタンスを表明します。
当サイトで使う言葉の定義を厳密にし、無用な誤解を避けるためです。
かなりコアに「嫉妬」を語ります。

……というわけで、
素人の方は、以下の文章は読まないで下さい。
玄人の方で、どうしてもここの管理人のスタンスが気になる方だけ、お読み下さい。


あとでキモいとか言われても、こまります……。
それを弁えて、敢えて「語る」ための場所ですから。



「嫉妬」の定義
  1. 主体が「女性」であること。
  2. 妙齢で、見目麗しい女性であること。
  3. 特定の男性への「愛」を希求するあまりに、生じた感情であること。
  4. 特定もしくは不特定多数の女性に対する、敵対心を伴うこと。
  5. 二次元・三次元は、ここでは問わない。

1.主体が「女性」であること。
  男の嫉妬はごめんです。醜いだけです。美しくありません。
  少なくとも、ここではそういう立場です。


2.妙齢で、見目麗しい女性であること。
  要するに、ヒロイン役は「いい女(少女)」でなければなりません。理由は二つあります。

  第一に、顔がよくて困ることはない、ということです。最近は女性だって、美形主人公のやおいに萌え萌えするご時勢ですからね。見栄えこそが世界で一番重要なこと――人間なんだかんだ言って、みんなそうですよ。ふん。
  ですからまぁ、嫉妬する女性にしても、可愛ければ可愛いほど良いということになります。

  しかしもっと重要なのは、第二の理由です。「こんな可愛らしい女の子が、こんな醜いことを……!?」――そこまで追い詰められる程の嫉妬の深さ=愛の深さに、美しさを感じるわけです。嫉妬萌えとは、すなわち、ギャップ萌えとみつけたり。
  嫉妬に燃えるということは、身を鬼にやつすことです。そのギャップをより楽しむためには、最初は可能な限り欠点のない女性である方がいいでしょう。美人で、性格もよく、誰にでも優しく、汚れも知らない、アイドルともマドンナとも言える存在……そんな彼女が、鬼の形相をして、嘘を吐き、汚い姑息な手段をとって、男を寝取ろうとする。この落差。そこまで身を落してしまうほどの「愛」の深さを、我々は“美しい”と思うわけです。

  以上の二点を理由として、ヒロイン役は可能な限り「いい女」である必要があります。


3.特定の男性への「愛」を希求するあまりに、生じた感情であること。

  「地位」に対する嫉妬、「権力」に対する嫉妬、「才能」に対する嫉妬……嫉妬にも色々な種類がありますが、どれもここで扱うものではありません。ここで扱うのは只一つ、「愛」です。
  「愛」が充たされぬゆえに、狂う程に心を掻き立てる感情を「嫉妬」と呼びます。そして「愛」の対象は、「特定の男性」でなければなりません。「嫉妬」の美しさとは、純粋すぎるほどの一途さに由来するものだからです。


4.特定もしくは不特定多数の女性に対する、敵対心を伴うこと。

  「愛」は、充たされてはいけません。充たされた場所に、嫉妬は存在しません(充たされているか充たされていないかは、当該ヒロインの主観に依存します)。さらにヒロイン側の認識において、充たされない理由に「別の女性の影」が存在する必要があります。それは被害妄想でも構いませんし、実在する女性でなくても構いません。少なくともヒロインの頭の中で、「よその女」の影がちらついていることが重要なのです。
  さらに、その女に対する敵対心が必要です。譲り合ってはいけません。諦めてはいけません。譲歩してはいけません。そんな中途半端な気持ちで燃やした「嫉妬」は、本来の美しい輝きを放たないのです。


5.二次元・三次元は、ここでは問わない。

「リアル女の嫉妬はごめんだ。萌えない」
「現実の修羅場はキモいしキツい。モテないクンの妄想は二次元の世界でやってろ」

  この両者の見解に対して、NOを唱える立場を取ります。
  よいものは、よい。良い嫉妬は、リアルのものでも良いはずなのです。

  管理人も今までの生涯に一度だけ、二人の女性に挟まれて「修羅場」になったことがあります。それはもう……二人がかりで責め立てられて、生きた心地のしないものでした……。萌えだの美しさだのを感じる要素は、何一つありませんでした。しかしそれでも、傍から見ていた第三者からすれば、美しいものだったのかもしれないのです。
  嫉妬や修羅場を愛でるとは、ある意味、神の視点から世間を見下ろすことでもあります。王者の嗜好――悟れる者の高尚なたしなみとでも、申し上げましょうか? ものの見方さえ変えれば、リアル嫉妬の炎にさえも、闇を照らし出すほどの眩さに気づくことでしょう。「萌えない」「可愛くない」は、条件2の時点でふるいにかければいいのです。上記1〜4の条件を充たしてさえいれば、それは「嫉妬」と言えるのです。


一応、「修羅場」の定義もしておきましょう。

「修羅場」の定義
  1. 一人もしくは複数の男性を巡って、
  2. 男性の人数以上の女性が、
  3. 「嫉妬」感情を抱き、
  4. 譲ることなくあい争うさま。
  以上が、ここで言う「修羅場」の意味です。
  仕事が忙しいとか時間がないとかいう意味では、このサイトでは使いません。


  これでハッキリしたことと思われますが、当サイトは「愛」を信奉するものです。ゆえに、単なる流血やスプラッタを目的とするものではありません。狂えばそれでいい、ヤンデレになればそれでいい、というわけでもありません。そういう結末に辿り着くとしても、あくまでも「愛ゆえの結果」として表現されることとなります。

  何故、こうにも嫉妬が好きなのか?――それはそこに、「愛」があるからなのです。「嫉妬」=「譲れないほどの深い愛」という認識の上に立っているのが、このサイトの理念です。
  「そんなことはない! 相手のことを思い遣るのが、真の愛だ!」――そう反論なさる方も、おられるでしょう。しかし、そんなことは百も承知しています。当サイトが問題にしているのは、そんな地点はもう一巡も二巡も百万巡も通り越した先にある、「どうしても譲るわけにはいかない愛」にあるわけです。例え神に弓引くことになったとしても、失うわけにはいかない愛――それこそを称えているのです。

  このサイトは、変態的な趣味で萌え萌え言っているわけではありません。
  ただ「愛」の素晴らしさを称えているだけなのです!



……と、まぁ、ここまで自己正当化を繰り広げておけば、問題ないでしょう。
「愛」って単語さえ吐いておけば、文部科学省もPTAも、当サイトを推薦せざるを得ませんね。
これで今年のノーベル平和賞はもらったも同然です。


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<管理人について>

管理人:RIG2
(◆RiG2nuDSvM)

いまさら名乗る名などないので、「RIG2」とでも適当に呼んでください。なげやりです。
自分で言うのもなんですが、やや躁鬱の毛が生えてます。気分屋さんなんです。
「俺、こんなことしてていいのか……?」と、ふと我に返ると、さあたいへん。
ハイテンションになるまで、なかなかコッチの世界には帰ってこなくなります。
そんなわけで、「放置」に耐えうるサイト作りをしました。

性質というと……かなりのゲーム好きです。
なにせXbox360を持っているのですから、もう言い逃れはできません。

貴方は、もっともっと管理人のことを知りたい、ストーカー気質の可愛い女の子ですか?
もしそうでしたら、「ひかえ室」の方へどうぞ。
何か連絡事項がある場合は、こちらのメールフォームをご利用下さい。


Q.ひょっとして、修羅場スレでSS書いてた人?

やあ、こんなとこで会うなんて奇遇ですね。
そうですよ、俺です。こんにちわ。

勢いで「山姉」シリーズ書いたけど、後から読み返してみると色々恥かしくって。
ちょっと書き直したりして置いておきたいから、ここを作ることにしました。
ちょうど今、未曾有の大長編「赤い帽子のまほつかい」を書いているところだしね。

単なる「倉庫」としての性質の強かったサイトですが、どうやら独自色も出てきたようです。
お暇でしたら、ゆっくりしていって下さい。歓迎しますからね。
もしよかったら、「修羅場検定」でも受けて行ってよ。


Q.ひょっとして、○○○○○○?

ひ、ひとちがいです。


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<リンクについて>

サイト情報
    なんちゃってバナー


当サイトはリンクフリーです。
お好きなように貼っちゃってください。連絡も不要です。
18禁内容を取り扱わないので(一部15禁コンテンツはありますが)、特に入室制限も設けておりません。

こちらからのリンクについては、「嫉妬・修羅場系のサイト」様を最優先にさせて頂いております。
 ・このサイトの性質が非常に極端なものであること。(おせじにも一般向けではありません)
 ・訪問者の嗜好が比較的明確なこと。
 ・管理人の主義主張に、到底同意できない方々もおられること。
以上の事情から、このような方針を採らざるを得ません。
「嫉妬系」と「非嫉妬系」の間にある程度の差異を設けなければならない点について、何卒ご理解とご容赦をお願い致します。

「嫉妬系の他サイト様」につきましては、こちらから嗅ぎ付けてリンクを貼りに行くぐらいの積極的なスタンスに転換しました。
嫉妬系サイトをお持ちの方や、新たに立ち上げた方は、お気軽に声をかけてください。

「非嫉妬系サイト」の管理人様で、「それでも当サイトと相互リンクがしたい」という方は、どうぞお申し出ください。
このようなサイトにそこまで拘って頂くことは、とても嬉しく思います。喜んでお受けさせてもらいます。
……ただ、このサイトからリンクを貼られても、どういう効果があるのか定かではありませんよ……?


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<配色変更>

某所をまねっこして、配色が変えられるようになっています。
そのまま真似するだけだとちょっとアレなので、全二十種類用意しておきました。
デフォルト設定は、一番左上の「い」です。


季節の節目に、冠婚葬祭の折に、ご入学ご卒業のお祝いに、他人の彼氏を寝取った祝杯に、
ご家族・ご友人ともお誘いあわせの上、ぜひ当サイトを“貴方色”に染めあげてください。




“中の少女”が焼いたクッキーを食べて頂くので、次に来た時も同じ配色でお楽しみになれます。
ただし、以下の場合はデフォルト設定に戻されてしまうので、またここへ変更しに来てください。


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